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「地震に強い家」とは、地震に対してバランスの良い家を指します。
現在は建築基準法上、震度6強の地震に耐えられるものでなければ建築が許可されません。
従って、近年に建てられた家なら、どの家であっても地震に強いといえます。
では100年前に建てられた家がすべて弱いかといえばそうでもなく、木の栓などで揺れのエネルギーを逃すなど、昔の工法にも地震に対する工夫はされていました。
イシンホームではイシンホーム耐震金物工法・減震ブレーキ工法を用いて耐震性を確立しています。
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