災害に強いお家づくり
いつどこで自然災害が起きてもおかしくない、そんな日本だから災害から家族を守る住宅設計をしませんか?
私たちイシンホームは阪神淡路大震災のボランティア活動からはじまった住宅メーカーです。
ですから「家族の命を守る家」「災害発生後にも不自由のない生活ができる家」について追究してきました。
【二つの地震対策】
①減震
阪神淡路大震災では、家具などの倒壊による圧死が77%だったと言われています。
家具・家電は、震度5強以上の揺れになると転倒の危険があります。
周囲の人、物に被害を与えるだけでなく、避難経路を妨げることにもなります。
人や物への被害を防ぐために、転倒の防止策は非常に大切です。
イシンホームは、建物の揺れを抑えるブレーキがなんと100個もついています。
この減震ブレーキで揺れを半減します。
②耐震
耐震専用金物を使用し、パネルで柱、土台、梁を一つの箱のように強力に固定。
地震のエネルギーを面全体で受け止めることで、一般的な在来筋交工法に比べて2倍の強度を誇ります。
このように揺れを半減させる仕組みの上に耐震工法の丈夫な家を建てることで地震に強い家を実現しています。
さらに災害発生後も普段通りの生活ができるように『大型ソーラー』『蓄電池』を標準装備としています。
災害発生直後ガソリンスタンドに長蛇の列というニュースを見たことがありませんか?
こちらのお家ならその点でも安心いただける『EVコンセント』も標準装備です。
地震だけでなく、他の自然災害にも強く安心のイシンホームの防災住宅。
ご家族の命と生活を守る設備が充実しています。
ぜひご検討ください。
お家づくりのご相談は『住まいの相談会』へお気軽にご予約ください。
新築はパワーホーム大建にお任せください